2019年01月

どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。


この記事は【トラリピでクソポジを救え!】の運用19週目の経過報告になります。


企画の内容は、クソポジを抱えてる通貨ペアで逆張りの手動トラリピを繰り返しつつクソポジの解消を目指すというものです。

通貨ペアごとにみて、クソポジとトラリピポジションの含み損益が合わせて0円位になったときにポジションを精算すれば、トラリピで決済を重ねた分だけ利益が出るという理屈です。


企画内容の詳細はこちら

手動トラリピについてはこちら


先週までのトラリピの「確定利益(棒グラフ)」「含み損(面グラフ)」「差引損失(線グラフ)」はこんな感じでした。

クソポジ2019ー01-3

それでは今週の結果を見ていきます。


今週の逆張り手動トラリピ確定利益


今週の逆張り手動トラリピ確定利益は5,014円!

累計利益は151,327円になりました


僕の現在抱えているクソポジは次のとおりです。
  • 豪ドル/円() 5万通貨
  • NZドル/円() 5万通貨
  • 豪ドル/円() 6万通貨

それぞれの通貨ペアの1週間のチャートはこんな感じでした。

IMG_20190126_210504

今週はNZドルの強さが目立ちました。他の通貨も上下にけっこう動きがあり、トラリピ日和な相場でしたね

それでは、通貨ペア別に今週のトラリピ利益を見ていきます。


豪ドル/円(買)(売)


今週利益 5,014円(決済5回)
(累計利益 79,961円)

豪ドル/円(買)(売)のトラリピルール

  • 注文単位:2000通貨
  • トラップ間隔:50銭
  • 利確幅:50銭
IMG_20190126_210436


クソポジトラリピポジションの推移


現在(2019.1.27)


クソポジ

合計 -700,573
(先週比 +47,995円)
(企画開始時比 +172,752円)

内訳
  • 豪ドル/円_買(5) -321,424円
  • 豪ドル/円_売(6) -249,785円
  • NZドル/円_買(5) -129,364円

トラリピポジション

合計 -69,150
(先週比 -512円)

内訳
  • ミニ豪ドル/円_買(4) -516円
  • ミニ豪ドル/円_売(20) -68,634円
IMG_20190126_210610


※米ドル/円、ミニ米ドル/円、ミニユーロ/円はこの企画の対象外


企画開始時(2018.9.14)


クソポジ

合計 -873,325円

内訳
  • ユーロ/円_売(4) -88,051円
  • 豪ドル/円_買(5) -248,274円
  • NZドル/円_買(5) -210,579円
  • スイスフラン/円_売(6) -326,421円

IMG_20180914_180550


まとめ


今週で運用は19週目。

これまでのトラリピの「確定利益(棒グラフ)」「含み損(面グラフ)」「差引損失(線グラフ)」はこうなりました。

クソポジ2019ー01-4

現在抱えているクソポジは豪ドルの買いポジと売りポジ。下手くそすぎて両建てしたポジションがどちらもマイナスになっているわけです。

しかし両建なので豪ドルが上がろうが下がろうが含み損があまり変わらない。けど、トラリピの利益は積み上がっていくという、なかなか悪くない状態なような気もしています(ポジティブ)。


以上、【トラリピでクソポジを救え!】運用 19週目の経過報告でした!


▼この企画を最初から見る▼

どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。


この記事では、つみたてNISAをするなら楽天証券がお得ということの理由と、つみたてNISAをしながらポイントを大量獲得するテクニックを紹介します。

【重要】ルール改定により2019.6.26以降、このテクニックは使えなくなりました。

IMG_20190702_193050
IMG_20190702_193126

この記事は参考に残しておきます。


はじめに


つみたてNISAやってる?


つみたてNISAとは?


つみたてNISAとは、証券会社などに非課税口座を開設して、その口座内で投資信託を積立設定することにより、その配当や譲渡益を非課税にすることができる制度です。

通常、投資信託の分配金や譲渡益は20%の税金(所得税15% 住民税5%)が掛かるのですが、それが非課税になるのですからお得ですよね。

たかが20%と思う方もいるかもしれませんが、分配金について再投資型を選択した場合は複利運用をするわけですから、20%の税金が引かれるか否かは長い目でみると大きな差になります。

つみたてNISAの上限額は年間40万円までで20年間で最大800万円まで積み立てることができます。 
※20年経つと解約しなければいけないわけではなく、21年目以降は積立てができないということになります。

夫婦でつみたてNISAを行えば年間80万円まで積み立てることができます。


積立方法としては、例えば次のようになります。

①月20,000円 × 12ヶ月 = 240,000円

②月30,000円 × 12ヶ月(年2回の賞与月はプラス20,000円) = 400,000円

③年2回の賞与月に200,000円づつで年間400,000円

④毎日1,000円づつ積立て

積立てですからあらかじめ設定しておく必要がありますが、わりと自由に設定できますし、途中で積立方法の変更や解約もできます。


つみたてNISAは楽天証券一択!


つみたてNISAをするのにおすすめの証券会社は、ずばり楽天証券です。

つみたてNISAの支払いを楽天カード払いにすると購入額の1%の楽天ポイントが貰えます。

ライバルのSBI証券のSBIポイント付与率が0.05%から0.2%なので楽天証券の圧勝です。


楽天ポイント付与率を3%にする裏技!


さらに、楽天銀行と楽天証券を使ってつみたてNISAをすることにより、楽天ポイントの付与率を3%にする裏技があります。

この裏技は、楽天銀行のハッピープログラムと楽天銀行と楽天証券のマネーブリッジを活用します。

ハッピープログラムとは


ハッピープログラムとは、楽天銀行の各種サービスを利用することにより、ATM利用手数料と振込手数料が一定回数無料になり、さらに楽天ポイントが貰えるというものです。

IMG_20190104_184057


マネーブリッジとは


マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させることです。

マネーブリッジの登録をすると、楽天証券の口座に残高がなくても楽天銀行の口座に残高があれば株や投資信託の買付などができるようになります。

またマネーブリッジの登録をするだけで、楽天銀行の普通預金の利率が年0.1%(メガバンクの100倍!)になります。


ポイント付与率を3%にする裏技の方法


裏技のやり方は次のとおりです。

①楽天銀行と楽天証券の口座を開設
②マネーブリッジを設定
③つみたてNISAを「毎日」「100円づづ」「証券口座払い」で買い付けるように設定
④楽天証券の口座残高を常に0円にしておく

たったこれだけです。

「④楽天証券な口座残高を常に0円にしておく」について、証券口座で配当を受け取ったりしている人は、楽天証券の「自動入出金(スイーブ)」で「自動出金時に残す金額」を「0万円」にしておくと便利です。

0b0253b43152b896658380750fbdb27c


付与率が3%になる仕組み


天ポイント3%付与の仕組みを解説するよ!


つみたてNISAの買付をする際に「証券口座払い」で積立設定しますが、証券口座には残高がなく、かつマネーブリッジの設定をしていますので、買付金額と同額が楽天銀行から自動入金されます。

この自動入金が楽天銀行のハッピープログラムによる楽天ポイント付与の対象になっているんです。

IMG_20190105_154921

そしてハッピープログラムの対象取引が月に20回を超えると、ランクが「VIP」となり、付与される楽天ポイントが3倍(1ポイント→3ポイント)になります。


IMG_20190104_184057

毎日買付する度に自動入金されるわけですから月20回というのは一度積立設定してしまえば、自動的にクリアされます。

ただしハッピーポイントのランクは前月の取引回数を参照して決まりますので、最初の月は3%にはなりません。
※前月の25日までに楽天銀行に100万円以上入金しておけば、最初の月から3%付与になります。

このような仕組みで、一度の自動入金で付与される楽天ポイントは3ポイントになります。

一回の自動入出が100円でも1,000円でも付与される楽天ポイントは3ポイントなので、積立金額は100円にしましょう。
※積立の最低金額は100円から

100円で3ポイント付与なら付与率は3%ですね。

そして1日15件までの自動入金がポイント付与対象になりますので、毎日100円×15口の積立てをすれば、毎日45ポイントの楽天ポイントが付与されます

積み立てされるのは平日だけですが、月1,000ポイント弱、年間にすれば12,000ポイント弱貰えることに。

ちなみに1日100円×15口の積立てをした場合の年間積立額は約378,000円で、つみたてNISAの年間限度額の400,000円に収まります。
※1日1,500円×21日×12ヶ月=378,000円

天さん、狙ってる?



最後に


今回はつみたてNISAについて紹介しました。

投資信託は、資産運用の初級編としておすすめです。

楽天証券なら楽天ポイント払いで投資信託を申し込むことができるので、投資信託のことが良くわからない人でも気軽に始められると思います。
※ポイント払いでつみたてNISAもできますが、ポイント払いは100円以上からなので、今回紹介した裏技との併用はできません。

そして、投資信託の中でも、利益が非課税になるつみたてNISAはとってもお得です。


今回紹介したテクニックを使って、つみたてNISAをしながら楽天ポイントを貯め、そのポイントでまた投資信託を申し込むなんていうことも可能です。


つみたてNISAは国の投資促進制度、ハッピープログラムやマネーブリッジは楽天の顧客獲得のためのサービスです。

使える制度やサービスは使い倒して、賢くお得に資産運用をしていきましょう!

どうも、ネコキング(@king_of_cat)です!


この記事では、楽天ポイントのお得な使い方を紹介していきます。


楽天ポイントは楽天市場で使ってはいけない!


楽天ポイントは、様々なシーンで使えるよ!


IMG_20180904_121930

楽天ポイントは使い道は沢山ありますが、例えば次の支払いの際に利用できます。
  • 楽天市場での買い物
  • 楽天の各種サービス
  • 楽天ポイントカード対応の街のショップでの買い物
  • 楽天証券で投資信託の申込み
  • 楽天Edyへのチャージ

この中で1番メジャーな使い方としては、楽天市場での買い物の支払いに充てるというものだと思います。

楽天市場で効率的に買い物をすれば楽天ポイントがザクザク貯まりますよね。


楽天市場で楽天ポイントを貯めて、そのポイントでまた楽天市場で買い物をする。

めちゃめちゃお得なような気がしますよね?

ですが楽天市場での買い物に楽天ポイントを使うのはお得とは言えません。

そもそも楽天市場で楽天ポイントがザクザク貯まる仕組みは、お買い物マラソン開催時の買い回りキャンペーン楽天SPUなどを無駄なく使い倒すというものです。

しかし楽天市場での買物代金を楽天ポイントで支払うと、楽天SPUのうち次の3種類が適用されなくなるんです。

IMG_20190119_220513

これらのSPUの付与対象は楽天市場でのカードの利用額となっており、ポイントで支払った部分は付与対象外となります。

これらのSPUで得られるポイント倍率は最高で5倍。10,000円の買い物なら500円分のポイントです。

これから説明するように、何のデメリットもなく楽天ポイントを使えるところがあるわけですから、楽天市場で楽天ポイントを使う必要はありません。

楽天市場は楽天ポイントを貯めるところであり、楽天ポイントを使用するところではないのです(大袈裟)


楽天ポイントのお得な使い方


おすすめ順に紹介するよ!


楽天の各種サービスに使う

一番おすすめな楽天ポイントの使い方は、楽天の各種サービスに使うことです。

楽天は様々なサービスを展開しており、例えば次のようなものがあります。
  • 楽天モバイル
  • 楽天でんき
  • 楽天ブックス&楽天kobo
  • 楽天トラベル
  • ラクマ

こういった楽天のサービスを利用する場合には、ガンガン楽天ポイントを利用しましょう!

楽天のこれらのサービスでは期間限定ポイントが利用できるというのも大きいです。

ただし楽天ブックスと楽天kobo(電子書籍)については、楽天市場での買い物と同様に楽天SPUの対象となっていますので楽天カードで支払った方がお得。


楽天の各種サービスのうち、特におすすめなのは楽天モバイル楽天でんきです。

理由は、
  • 毎月発生する固定費である
  • 期間限定ポイントを消化できる
  • 一度設定すれば毎月自動でポイント払いになる
というように、良いこと尽くしです。

ポイント払いの設定をしておけば期間限定ポイントの使い忘れによる失効の心配がなくなるのが大きいですね。


ちなみに携帯や電気の業者は見直しは済んでますよね?

楽天ユーザーなら、楽天モバイルと楽天でんきがおすすめです。

料金設定も業界最安値ですし、料金や使用電力に応じて楽天ポイントが貰えます。

特に携帯は、大手キャリアから楽天モバイルに乗り変えるだけで毎月数千円の節約になります。加えて、SPUの対象にもなっており、楽天市場の買い物で貰えるポイントの倍率が+2倍になるので、楽天モバイルが絶対おすすめです。


楽天ポイントカード対象の街のショップで利用する


街中のショップでも楽天ポイントが使える店が増えて来ています。

例えば飲食店の有名どころとしては、次のとおり。

IMG_20190121_073119

その他楽天ポイントが使えるお店はこちら(公式)

メジャーなお店としてはマクドナルド、ビックカメラ、ジョーシン、出光などですかね。

「ポイントを使うために買い物や食事に行く」というのはちょっと違うと思いますが、お店選びの際に楽天ポイント提携店を優先するのは全然ありだと思います。

街での外食や買い物の際にも楽天ポイントで支払いをしましょう。

ちなみに楽天ポイントを使える店=楽天ポイントが貯まる店です。楽天ポイントで支払った分も含めて楽天ポイントが貯まるようになっています。このへんの仕組みは嬉しいですよね。


楽天証券で使う


楽天証券ではポイントで投資信託の支払いをすることができます。

このポイントで投資信託の支払いをすることはSPUの1つですので、楽天市場での買い物のポイント付与率を上げるという効果もあります。

注意点として、投資信託の支払い充てられるのは通常ポイントだけになります。残念ながら、期間限定ポイントは使えません。

なお、投資信託の購入については、楽天証券口座と楽天銀行口座の連携(マネーブリッジ)を使って、楽天ポイント付与率を3%にする裏技があります。ポイントで投資も良いのですが、こちらの裏技をおすすめします。

裏技についてはこちら


楽天Edyにチャージする


楽天ポイントは楽天Edyにチャージすることができます。

チャージするならキャンペーン期間中にエントリーしてからチャージしましょう。

IMG_20190121_223650

2%上乗せされるのでお得です。

楽天Edyは全国のコンビニやファーストフードを始め、色々なお店で使えるので便利です。

楽天Edyが使えるお店はこちら(公式)

最近は楽天Edyなどの電子マネー対応の自販機も増えてきましたね。

僕もスマホのおサイフケータイは楽天Edyにしていて良く使っています。


最後に


色々と紹介しましたが、僕は貯めた楽天ポイントを楽天モバイルと楽天でんきの支払いに充てています。

それとSPU狙いで月に500円分、楽天証券で投資信託の積み立てをポイント払いでしています。

バリアブルキャンペーン(※)の際にポイントを買っていることもあり、これらの支払いは全て楽天ポイントで支払えています。
※コンビニで楽天のバリアブルカードを10,001円分以上購入すると楽天ポイントが700円~1,000円付与されるキャンペーン


楽天ポイントは色々な使い方があり、「この使い方が1番お得!」と断定するのは難しいといえます。

楽天ポイントはお金と一緒です。

「無駄遣いしないこと」、期間限定ポイントを「失効させないこと」という基本を守って、お得に使い倒しましょう!

資産運用もしよう!


どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。


この記事は【トラリピでクソポジを救え!】の運用18週目の経過報告になります。


企画の内容は、クソポジを抱えてる通貨ペアで逆張りの手動トラリピを繰り返しつつクソポジの解消を目指すというものです。

通貨ペアごとにみて、クソポジとトラリピポジションの含み損益が合わせて0円位になったときにポジションを精算すれば、トラリピで決済を重ねた分だけ利益が出るという理屈です。


企画内容の詳細はこちら

手動トラリピについてはこちら


先週までのトラリピの「確定利益(棒グラフ)」「含み損(面グラフ)」「差引損失(線グラフ)」はこんな感じでした。

クソポジ2019ー01-2


それでは今週の結果を見ていきます。


今週の逆張り手動トラリピ確定利益


今週の逆張り手動トラリピ確定利益は4,122円!

累計利益は146,313円になりました


僕の現在抱えているクソポジは次のとおりです。
  • 豪ドル/円() 5万通貨
  • NZドル/円() 5万通貨
  • 豪ドル/円() 6万通貨

それぞれの通貨ペアの1週間のチャートはこんな感じでした。

IMG_20190119_083228


今週は米ドルの強さが目立ちました。豪ドルはいい感じに上下してくれてトラリピ日和な相場でしたね

それでは、通貨ペア別に今週のトラリピ利益を見ていきます。


豪ドル/円(買)(売)


今週利益 4,122円(決済4回)
(累計利益 74,947円)

豪ドル/円(買)(売)のトラリピルール

  • 注文単位:2000通貨
  • トラップ間隔:50銭
  • 利確幅:50銭

IMG_20190119_083026


クソポジトラリピポジションの推移


現在(2019.1.19)


クソポジ

合計 -748,568
(先週比 -15,077円)
(企画開始時比 +124,757円)

内訳
  • 豪ドル/円_買(5) -321,804円
  • 豪ドル/円_売(6) -249,035円
  • NZドル/円_買(5) -177,729円

トラリピポジション

合計 -68,638
(先週比 -9,256円)

内訳
  • ミニ豪ドル/円_買(2) -760円
  • ミニ豪ドル/円_売(24) -67,878円
IMG_20190119_083152

※米ドル/円、ミニ米ドル/円、ミニユーロ/円はこの企画の対象外


企画開始時(2018.9.14)


クソポジ

合計 -873,325円

内訳
  • ユーロ/円_売(4) -88,051円
  • 豪ドル/円_買(5) -248,274円
  • NZドル/円_買(5) -210,579円
  • スイスフラン/円_売(6) -326,421円

IMG_20180914_180550


まとめ


今週で運用は18週目。

これまでのトラリピの「確定利益(棒グラフ)」「含み損(面グラフ)」「差引損失(線グラフ)」はこうなりました。

クソポジ2019ー01-3

トラリピは順調なのですが、豪ドルの両建てがいずれもクソポジ化しているという恥ずかしいことになっています(照)

損切りしないというルールでやっているので、気長に含み損と付き合っていこうと思います。


以上、【トラリピでクソポジを救え!】運用 18週目の経過報告でした!


▼この企画を最初から見る▼

どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。


この記事では、手動トラリピのメリットとデメリット、僕の運用方法や実績などを紹介します。

トラリピとは?


トラリピとは、トラップリピートイフダンの略で、FXのシステムトレードの1つであり、マネースクエアが提供しているものです。

ざっくりいうと、指定したレンジ内に細かいポジションを並べるような条件をあらかじめ設定しておき、その条件に従った売り買いの注文を自動で繰り返すというシステムトレードです。


詳しい仕組などは、マネースクエアのHPで確認してください。


手動トラリピとは?


手動トラリピとは、トラップリピートイフダンの「リピート」の部分を手動ですることをいいます。

用語の説明をすると、
トラップとは、指値注文のこと。
リピートとは、繰り返すこと。
イフダンとは、イフダン注文のこと。

(イフダン注文の例)

指値注文①
ドル円が110円になったら1000通貨分の買い

指値注文②
ドル円が111円になったら①のポジション(1000通貨の買いポジ)を売り

イフダン注文は、指値注文①が約定したら指値注文②が発動するようにあらかじめ2つの注文をしておくこと。


トラリピは、指値注文②が決済されたら自動的に同じ内容のイフダン注文を発注するシステムです。

これに対して、手動トラリピは、指値注文②が決済されたら手動で同じ内容のイフダン注文を発注することです。


トラリピも手動トラリピも、一定のレンジにイフダン注文を並べて、決済される度に同じ注文を繰り返すという、リピート系のシステムトレードになります。


手動トラリピのメリットとデメリット


メリット・デメリットを押さえておこう!


手動トラリピのメリット


手数料が安い!


手動でトラリピをすることのメリットは手数料が安いことです。

今はFXの手数料は無料なのが当たり前で、各業者が実質的な手数料となっているスプレッドの狭さで争っている状況です。

そんな中、本家トラリピのようにリピート系注文に特化した業者の中には取引手数料を取る業者もいて、スプレッドも広めとなっています。


代用有価証券が使える!


代用有価証券とは、証券会社に預けている株やFXを担保にして株やFXの取引を行うことをいいます。

代用有価証券でFXができる業者は、
  • SBI証券
  • カブドットコム証券
  • マネーパートナーズ
の3社のみで、これらの業者はトラリピのような自動取引を提供していません。

つまり、代用有価証券を活用してトラリピをしたければ、手動トラリピをすることになるんです。

関連記事


手動トラリピのデメリット


手動なこと(笑)

こればっかりは人によると思いますので、日々の注文の繰り返しが面倒だなと思う人は、本家トラリピなど、リピート系のサービスを利用しましょう。

手動といっても決済通知が来たらスマホで注文を入れ直すだけなので、僕は負担には感じてません。

ログインするのに数秒、注文を入れるのも1件10秒位ですので、全く苦ではないですね。

むしろ楽しみになっています。約定通知が来ると嬉しいですよ。


ネコキングの手動トラリピルールと実績を公開!


僕の手動トラリピのルールは次のとおりです。


    • 通貨ペアはミニ米ドル/円(1000通貨)
    • 建てるポジションは「買い」のみ
    • 0.1円毎に注文を並べる
    • 利幅も0.1円
    • 1ドル110.1円以上のときは1単位
    • 1ドル110円以下のときは2単位
    • 損切りしない
    ※2018年9月20日、次のとおりルールを変えました

    • 通貨ペアはミニ米ドル/円(1000通貨)
    • 建てるポジションは「買い」のみ
    • 0.1円毎に注文を並べる
    • 利幅は0.5
    • 取引単位は1単位
    • 損切りしない

    僕が以上のルールを定めた理由を説明していきます。


    通過ペアはミニ米ドル/円


    米ドル/円は一番メジャーな通貨ペアですから、スプレッドが一番小さく、SBIのFXでは0.5銭です。
    ※2018年8月現在

    スプレッドとは「買い」のときと「売り」のときの価格差であり、FXをする場合の実質的な手数料です。

    また、なるべく細かく注文を並べ、小さな為替の動きでも利益を取れるよう、ミニ米ドル/円の通貨ペアにしています。
    ※SBIのFXでは米ドル/円は1単位1万ドルで、ミニ米ドル/円は1単位1000ドル

    それと、後述するようにトラリピは、基本的には含み損が出たポジションを抱えておくものですので、現状、高金利通貨である米ドルスワップポイントも美味しいのです。
    ※「買い」と「売り」の両方を並べる手法ではスワップポイントはメリットになりません


    建てるポジションは「買い」のみ


    これは賛否両論だと思います。

    トラリピは一定のレンジを想定して行いますので、その想定レンジ内で「買い」と「売り」の両方を繰り返している方も多いのではないでしょうか。

    僕が最近始めたトライオートFXコアレンジャーなんかも、レンジの中心部分では買いと売りの指値を沢山並べ、レンジの上の方では売りの指値のみを、レンジの下の方では買いの指値のみを適度に並べています。



    ですが、そもそもトラリピを始めとするリピート系取引は、基本的には相場が上下を繰り返すものであることに着目し、少額の注文を沢山並べるものです。

    そして、利益が出たポジションは一定金額で精算して利益を確定し、損失が出ているポジションは利益が出るまで抱えておくというロジックで運用するものだと思っています。
    ※損失が一定程度になったときに損切りする手法もあります

    つまり、常に一定程度の評価損を抱えながら実現利益を積み上げて行くです。

    高金利通貨である米ドルのポジションを抱えるということはスワップポイントについても重視すべきです。

    同じ含み損を抱えるにしても、日々スワップポイントが発生する「買い」ポジションを抱えるのと、日々マイナススワップが発生する「売り」ポジションを抱えるのでは意味合いが大きく変わります。

    僕の手法だと、1つのポジションが建ってすぐに決済されれば、500円の利益なのですが、ある程度ポジションを抱えた後に決済されると利益がさらに上乗せされるんです。
    ※2018年8月現在、SBIFXのミニ米ドル/円の1単位1日当たりの買いスワップは6円、売りスワップはマイナス7円

    仮に売りから入った場合、すぐに決済されれば、同じく500円の利益ですが、長期間ポジションを抱えた後での決済となると損失になる場合もあるんです。

    選んだ通貨ペアがミニ米ドル/円だということと、ある程度ポジションを抱えることになるというトラリピの特性を活かすため、「買い」注文のみを並べることにしました。


    0.1円ごとに注文を並べる

    利幅は0.5円


    前述のとおり、なるべく細かく注文を並べ、小さな為替の動きでも利益を取れるように0.1円毎に注文を並べ、利幅は0.5円にしています。


    取引単位は1000通貨


    これは、1回の決済でいくら利益が出るかということなんですが、いくら利益を出したいという願望から設定しちゃ駄目ですよ(笑)

    ①どの程度の資金を用意できるか、②相場の下落をどの程度までと想定するかによって決めるべきです。

    IMG_20180829_232531

    画像は2010年頃からの米ドル/円のチャートですが、最大で75円くらいの円高になっています。

    未来のことはわかりませんが、僕は今後円高が進んでも、最大でも80円位だろうと想定しました。

    僕の設定した条件でドルが110円から80円まで30円下がると、80円に到達するときには、1,000通貨×300単位のポジションを保有していることになります。

    均等にポジションを建てて行き、30円下がった時点の各ポジションの平均下落額は15円ですから、スワップポイントを考えない場合の含み損は、300×15×1000=4,500,000円となります。
    ※ミニ米ドルは1単位1円の値動きで1000円の損益

    450万!塵も積もればって感じですね(笑)

    僕の場合は、最悪のケースを考えても450万であれば(多分)ギリギリなんとかなる(はずの)金額なので、この設定で始めました。


    損切しない


    これも賛否両論あるかと思いますが、僕は損切りしません。

    含み損となっているポジションはひたすら抱えて、淡々とスワップポイントを貯めます。

    僕の手動トラリピは、スワップ狙いも兼ねているのです。


    具体的にどうやってる?


    以上のルールに従って、最初に指値又は逆指値でイフダン注文を並べます。

    後は決済注文が約定される度に、同じ内容のイフダン注文を手動で繰り返すのみです。


    これまでの実績


    最後に僕のこれまでの手動トラリピの実績を公開します。

    2018年2月9日開始
    2月 11,025円  
    3月 19,295円
    4月 20,656円
    5月 25,526円
    6月 31,967円
    7月 16,635円
      計 125,104円


    保有していた株を担保に行っていますので元手がゼロみたいなもの。その割には利益が出ているんじゃないかと思っています。


    以上、手動トラリピについて紹介しました。


    今後の運用実績は定期的にブログで公開していきます。

    関連記事

    ↑このページのトップヘ