どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。
この記事では僕が実践している手動トラリピ×代用有価証券の運用実績を公開していきます。
手動トラリピ×代用有価証券の運用イメージはこんな感じ。

運用方法の詳細はこちら

2020年11月末で運用開始から11ヶ月が経過しました。
運用成績は+1,423,574円となっています。
この成績は次の2つの成績を合わせたもの。
・手動トラリピの運用実績
※累計決済益-含み損
・代用有価証券にしているETFの運用実績
それぞれの運用成績を順に紹介していきます。
まずは「手動トラリピ×代用有価証券」のうち手動トラリピの運用実績から紹介していきます。
142,583円(月利1.93%)
※月利は前月末FX証拠金に対する数値
2020年11月の1ヶ月間の決済利益です。
1,458,965円(平均月利2.49%)
運用11ヶ月間の累計決済利益です。手動トラリピ×代用有価証券の運用実績【運用11ヶ月目】

運用11ヶ月で+1,423,574円!
2020年11月末で運用開始から11ヶ月が経過しました。
運用成績は+1,423,574円となっています。
この成績は次の2つの成績を合わせたもの。
・手動トラリピの運用実績
※累計決済益-含み損
・代用有価証券にしているETFの運用実績
それぞれの運用成績を順に紹介していきます。
手動トラリピの運用実績
まずは「手動トラリピ×代用有価証券」のうち手動トラリピの運用実績から紹介していきます。
当月決済利益
142,583円(月利1.93%)
※月利は前月末FX証拠金に対する数値
2020年11月の1ヶ月間の決済利益です。
累計決済利益
1,458,965円(平均月利2.49%)
平均月利は2.49%、平均すれば毎月13万円程度の決済利益が出ています。
決済利益は出金はせずに口座に入れっぱなし。
利益が貯まったらポジションを増やすという方法で複利運用をしていきます。
含み損益
-142,959円
2020年11月末の含み損です。

このグラフのとおり、含み損は増えたり減ったりします。
一方で、決済利益は確実に積み上がっていく。これがトラリピの特徴です。
赤線は差引損益(累計決済利益-含み損)
ただしこの120万円というのは月末時点の評価額で、月中には含み損が200万円を超えたタイミングもありました。
ちなみに、500万円を原資として運用を開始してから僅か2ヵ月後の話です。
別記事でも書いていますが、僕は追加できる資金が多少あるのでわりと強気の設定を組んでいますが、それでも運用開始わずか2ヶ月の利益もさほど積み上がっていない段階でコロナショック程度のショック相場を食らっても耐えられる位の安全設定にはなっています。
ちなみに含み損が最大だった2020年3月は決済利益も最大で約54万円、月利は驚異の11.6%でした。
相場の動きが利益の源泉のトラリピにとって暴落・暴騰は友達。むしろ、暴落・暴騰待ちの手法と言っても過言ではありません。
暴落・暴騰は来たら嬉しいものであって、恐れるものではありません。

このグラフのとおり、含み損は増えたり減ったりします。
一方で、決済利益は確実に積み上がっていく。これがトラリピの特徴です。
赤線は差引損益(累計決済利益-含み損)
仮に今運用を終了したら+1,279,580円の利益で運用終了ということになります。

【豪ドル/円】
豪ドル/円は1,000通貨単位で運用しています。

【カナダドル/円】
カナダドル/円は1,000通貨単位で運用を開始しましたが、2020年6月から2,000通貨単位で運用しています。

豪ドル/米ドルは1,000通貨単位で運用を開始しましたが、2020年11月から2,000通貨単位で運用しています。
いまのところ唯一のクロス円以外の通貨ペアです。
リスク分散のために複数通貨ペアで運用している訳ですが、その中にクロス円以外の通貨ペアを入れておく効果は大きいといえます。
単純に、急激な円安・円高になった場合、クロス円通貨ペアは含み損が急増しますが、クロス円以外の通貨ペアであれば円安・円高の影響は少ないはずですよね。

【ユーロ/円】
ユーロ/円ドルは2020年11月から運用を開始した通貨ペアで、1,000通貨単位で運用しています。
決済額が最も少なかった月は2020年1月の約15,000円、最も多かった月は2020年3月の約541,000円(コロナショックで相場が大きく動いた月)。
これを見てわかるとおり、トラリピは月ごとの利益は安定しません。
長期的な視野で運用する手法ですので、のんびり屋さんに向いていて、すぐに結果を求める人には向いていない運用方法です。
最初に設定なり運用ルールを決めたらのんびり運用していきましょう(^^)
ただし、定期的な設定等の見直しは必要です。
含み損が最大になったのは2020年3月のいわゆるコロナショックの頃で、約120万円程度の含み損でした。
通貨ペア別の内訳と推移

【豪ドル/円】
年月 | 月別利益 | 累計利益 | 含み損益 |
2020.1 | 13,694 | 13,694 | -70,778 |
2020.2 | 16,108 | 29,802 | -174,606 |
2020.3 | 233,468 | 263,270 | -504,589 |
2020.4 | 63,142 | 326,412 | -197,669 |
2020.5 | 47,968 | 374,380 | -93,160 |
2020.6 | 81,933 | 456,313 | -26,013 |
2020.7 | 26,211 | 482,524 | -5,630 |
2020.8 | 17,249 | 499,773 | 2,232 |
2020.9 | 15,306 | 515,079 | -38,961 |
2020.10 | 20,640 | 535,719 | -119,653 |
2020.11 | 39,685 | 575,404 | -15,567 |

【カナダドル/円】
年月 | 月別利益 | 累計利益 | 含み損益 |
2020.1 | 0 | 0 | -34,855 |
2020.2 | 18,566 | 18,566 | -82,511 |
2020.3 | 145,705 | 164,271 | -336,929 |
2020.4 | 33,811 | 198,082 | -300,371 |
2020.5 | 35,005 | 233,087 | -203,847 |
2020.6 | 48,405 | 281,492 | -164,694 |
2020.7 | 25,230 | 306,722 | -184,156 |
2020.8 | 50,444 | 357,166 | -59,784 |
2020.9 | 10,812 | 367,978 | -175,854 |
2020.10 | 27,012 | 394,990 | -217,170 |
2020.11 | 54,088 | 449,078 | -91,796 |

【豪ドル/米ドル】
年月 | 月別利益 | 累計利益 | 含み損益 |
2020.1 | 1,863 | 1,863 | -40,064 |
2020.2 | 3,892 | 5,755 | -114,211 |
2020.3 | 161,938 | 167,693 | -358,304 |
2020.4 | 55,616 | 223,309 | -104,635 |
2020.5 | 32,790 | 256,099 | -60,938 |
2020.6 | 47,406 | 303,505 | -16,187 |
2020.7 | 23,807 | 327,312 | -3,803 |
2020.8 | 21,203 | 348,515 | 987 |
2020.9 | 17,161 | 365,676 | -32,681 |
2020.10 | 19,997 | 385,673 | -83,896 |
2020.11 | 35,569 | 421,242 | -35,596 |
いまのところ唯一のクロス円以外の通貨ペアです。
リスク分散のために複数通貨ペアで運用している訳ですが、その中にクロス円以外の通貨ペアを入れておく効果は大きいといえます。
単純に、急激な円安・円高になった場合、クロス円通貨ペアは含み損が急増しますが、クロス円以外の通貨ペアであれば円安・円高の影響は少ないはずですよね。

【ユーロ/円】
年月 | 月別利益 | 累計利益 | 含み損益 |
2020.11 | 13,241 | 13,241 | -36,426 |
ユーロ/円ドルは2020年11月から運用を開始した通貨ペアで、1,000通貨単位で運用しています。
【合計決済利益】
※月利は前月末FX証拠金に対する数値
年月 | 月別利益 | 累計利益 | 月利 | 平均月利 |
2020.1 | 15,557 | 15,557 | 0.31% | 0.31% |
2020.2 | 38,566 | 54,123 | 0.80% | 0.55% |
2020.3 | 541,111 | 595,234 | 11.60% | 4.24% |
2020.4 | 152,569 | 747,803 | 3.55% | 4.07% |
2020.5 | 115,763 | 863,566 | 2.31% | 3.72% |
2020.6 | 177,744 | 1,041,310 | 3.35% | 3.65% |
2020.7 | 75,248 | 1,116,558 | 0.99% | 3.27% |
2020.8 | 88,896 | 1,205,454 | 1.16% | 3.01% |
2020.9 | 43,279 | 1,248,733 | 0.55% | 2.74% |
2020.10 | 67,649 | 1,316,382 | 0.89% | 2.55% |
2020.11 | 142,583 | 1,458,965 | 1.93% | 2.49% |
決済額が最も少なかった月は2020年1月の約15,000円、最も多かった月は2020年3月の約541,000円(コロナショックで相場が大きく動いた月)。
これを見てわかるとおり、トラリピは月ごとの利益は安定しません。
長期的な視野で運用する手法ですので、のんびり屋さんに向いていて、すぐに結果を求める人には向いていない運用方法です。
最初に設定なり運用ルールを決めたらのんびり運用していきましょう(^^)
ただし、定期的な設定等の見直しは必要です。
【含み損益合計】
年月 | 含み損益 | 維持率 |
2020.1 | -145,697 | 1692.95% |
2020.2 | -371,328 | 969.87% |
2020.3 | -1,199,822 | 515.02% |
2020.4 | -602,675 | 841.64% |
2020.5 | -357,945 | 1058.88% |
2020.6 | -206,894 | 1651.19% |
2020.7 | -193,589 | 1987.98% |
2020.8 | -56,565 | 3915.92% |
2020.9 | -247,496 | 1514.35% |
2020.10 | -420,719 | 1229.05% |
2020.11 | -142,959 | 1897.56% |
ただしこの120万円というのは月末時点の評価額で、月中には含み損が200万円を超えたタイミングもありました。
ちなみに、500万円を原資として運用を開始してから僅か2ヵ月後の話です。
別記事でも書いていますが、僕は追加できる資金が多少あるのでわりと強気の設定を組んでいますが、それでも運用開始わずか2ヶ月の利益もさほど積み上がっていない段階でコロナショック程度のショック相場を食らっても耐えられる位の安全設定にはなっています。
ちなみに含み損が最大だった2020年3月は決済利益も最大で約54万円、月利は驚異の11.6%でした。
相場の動きが利益の源泉のトラリピにとって暴落・暴騰は友達。むしろ、暴落・暴騰待ちの手法と言っても過言ではありません。
暴落・暴騰は来たら嬉しいものであって、恐れるものではありません。
暴落・暴騰が来てもハラハラではなくウキウキできるような安全設定を組みましょう。
証拠金(2020年11月末)
8,798,469円
(証拠金維持率1229.05%)
これまでの投資総額は800万円。
現金と、この現金の中から毎月積立購入しているETFを証拠金に組み入れています。
保有している株式やETFをFX取引等の証拠金とすることを代用有価証券といいます。
auカブコム証券では、株式やETFの代用有価証券としての評価額は時価の70%で計算されます。
※投資金額2020年1月:500万円、2020年6月:200万円、2020年11月:100万円、計:800万円
ここからは「代用有価証券」にしているETFの運用実績です。

2,054,407円
+104,923円
2,159,330円
金価格との連動を目指すETFです。
取得価格
581,597円(100口)
時価
金価格連動型上場投資信託(1328)
こちらも金価格に連動するETFです。
(証拠金維持率1229.05%)
これまでの投資総額は800万円。
現金と、この現金の中から毎月積立購入しているETFを証拠金に組み入れています。
ETFとは、Exchange Traded Fund の略で、日本語でいうと上場投資信託のこと。その名のとおり上場しており、株式同様に売買することができます。株式と投資信託の特徴を併せ持った金融商品といえます。
保有している株式やETFをFX取引等の証拠金とすることを代用有価証券といいます。
auカブコム証券では、株式やETFの代用有価証券としての評価額は時価の70%で計算されます。
証拠金の内訳と推移
現金証拠金 (A) | 含み損 (B) | 代用有価 証券評価額 (C) | 差引証拠金 (A+B+C) |
|
運用開始 | 5,000,000 | 5,000,000 | ||
2020.1 | 4,918,663 | -145,697 | 68,215 | 4,841,181 |
2020.2 | 4,963,034 | -371,328 | 72,100 | 4,663,806 |
2020.3 | 5,212,955 | -1,199,822 | 279,559 | 4,292,692 |
2020.4 | 5,160,489 | -602,675 | 447,622 | 5,005,436 |
2020.5 | 5,054,962 | -357,945 | 612,178 | 5,309,195 |
2020.6 | 7,005,536 | -206,894 | 788,088 | 7,586,730 |
2020.7 | 6,882,017 | -193,589 | 976,094 | 7,664,522 |
2020.8 | 6,764,906 | -56,565 | 1,164,478 | 7,872,819 |
2020.9 | 6,609,760 | -247,496 | 1,251,061 | 7,613,325 |
2020.10 | 6,460,997 | -420,719 | 1,347,724 | 7,388,002 |
2020.11 | 7,407,203 | -142,959 | 1,534,225 | 8,798,469 |
ETFの運用実績
ここからは「代用有価証券」にしているETFの運用実績です。

取得価格合計
2,054,407円
評価損益
+104,923円
保有資産時価
2,159,330円
銘柄別の内訳はこちら
純金上場信託(1540)
金価格との連動を目指すETFです。
取得価格
581,597円(100口)
時価
565,000円(-16,597円)
売買履歴 | 累計 | ||||
日付 | 区分 | 数量 | 金額 | 数量 | 金額 |
2020.1.6 | 買 | 10 | 52,597 | 10 | 52,597 |
2020.2.28 | 買 | 10 | 57,400 | 20 | 109,997 |
2020.3.9 | 買 | 10 | 56,900 | 30 | 166,897 |
2020.4.3 | 買 | 10 | 53,900 | 40 | 220,797 |
2020.5.7 | 買 | 10 | 56,000 | 50 | 276,797 |
2020.6.11 | 買 | 10 | 56,800 | 60 | 333,597 |
2020.7.13 | 買 | 8 | 48,560 | 68 | 382,157 |
2020.8.13 | 買 | 8 | 50,480 | 76 | 432,637 |
2020.9.3 | 買 | 8 | 51,120 | 84 | 483,757 |
2020.10.2 | 買 | 8 | 49,520 | 92 | 533,277 |
2020.11.2 | 買 | 8 | 48,320 | 100 | 581,597 |
金価格連動型上場投資信託(1328)
こちらも金価格に連動するETFです。
取得価格
541,797円(110口)
時価
518,100円(-23,697円)
iシェアーズS&P500米国株ETF(1655)
S&P500の動きに連動する投資成果を目指すETFです。
取得価格
507,190円(220口)
時価
MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)
こちらもS&P500の動きに連動する投資成果を目指すETFです。
取得価格
423,823円(45口)
時価
541,797円(110口)
時価
518,100円(-23,697円)
売買履歴 | 累計 | ||||
日付 | 区分 | 数量 | 金額 | 数量 | 金額 |
2020.1.6 | 買 | 10 | 44,297 | 10 | 44,297 |
2020.2.28 | 買 | 10 | 47,700 | 20 | 91,997 |
2020.3.9 | 買 | 10 | 47,000 | 30 | 138,997 |
2020.4.3 | 買 | 10 | 46,300 | 40 | 185,297 |
2020.5.7 | 買 | 10 | 47,700 | 50 | 232,997 |
2020.6.12 | 買 | 10 | 48,000 | 60 | 280,997 |
2020.7.13 | 買 | 10 | 52,800 | 70 | 333,797 |
2020.8.13 | 買 | 10 | 52,500 | 80 | 386,297 |
2020.9.3 | 買 | 10 | 53,500 | 90 | 439,797 |
2020.10.2 | 買 | 10 | 51,700 | 100 | 491,497 |
2020.11.2 | 買 | 10 | 50,300 | 110 | 541,797 |
iシェアーズS&P500米国株ETF(1655)
S&P500の動きに連動する投資成果を目指すETFです。
S&P500とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を指数化したもの。
取得価格
507,190円(220口)
時価
591,580円(+84,390円)
売買履歴 | 累計 | ||||
日付 | 区分 | 数量 | 金額 | 数量 | 金額 |
2020.3.13 | 買 | 30 | 54,240 | 30 | 54,240 |
2020.4.22 | 買 | 30 | 63,360 | 60 | 117,600 |
2020.5.7 | 買 | 30 | 64,920 | 90 | 182,520 |
2020.6.12 | 買 | 30 | 70,170 | 120 | 252,690 |
2020.7.13 | 買 | 20 | 48,960 | 140 | 301,650 |
2020.8.13 | 買 | 20 | 51,480 | 160 | 353,130 |
2020.9.3 | 買 | 20 | 54,400 | 180 | 407,530 |
2020.10.2 | 買 | 20 | 50,900 | 200 | 458,430 |
2020.11.2 | 買 | 20 | 48,760 | 220 | 507,190 |
MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)
こちらもS&P500の動きに連動する投資成果を目指すETFです。
取得価格
423,823円(45口)
時価
484,650円(+60,827円)
売買履歴 | 累計 | ||||
日付 | 区分 | 数量 | 金額 | 数量 | 金額 |
2020.3.13 | 買 | 5 | 36,397 | 5 | 36,397 |
2020.4.22 | 買 | 5 | 42,347 | 10 | 78,744 |
2020.5.7 | 買 | 5 | 43,347 | 15 | 122,091 |
2020.6.12 | 買 | 5 | 46,597 | 20 | 168,688 |
2020.7.13 | 買 | 5 | 48,797 | 25 | 217,485 |
2020.8.13 | 買 | 5 | 51,647 | 30 | 269,132 |
2020.9.3 | 買 | 5 | 54,597 | 35 | 323,729 |
2020.10.2 | 買 | 5 | 51,097 | 40 | 374,826 |
2020.11.2 | 買 | 5 | 48,997 | 45 | 423,823 |
以上のとおり、ゴールド関連と米国株関連のETFを積立購入しています。
運用時価と推移
最後に「手動トラリピ×代用有価証券」全体の運用時価とその推移です。
運用時価(2020年11月末)
9,423,574円
【内訳】
FX証拠金
7,264,244円
※現金残高 - 含み損
ETF時価
2,159,330円
運用時価の推移

FX証拠金 | 株・ETF | 合計 | 投資額 | |
運用開始 | 5,000,000 | 0 | 5,000,000 | 5,000,000 |
2020.1 | 4,773,870 | 97,450 | 4,871,320 | 5,000,000 |
2020.2 | 4,588,935 | 105,100 | 4,694,035 | 5,000,000 |
2020.3 | 4,013,464 | 401,470 | 4,414,934 | 5,000,000 |
2020.4 | 4,557,814 | 633,040 | 5,190,854 | 5,000,000 |
2020.5 | 4,697,017 | 884,040 | 5,581,057 | 5,000,000 |
2020.6 | 6,798,642 | 1,146,120 | 7,944,762 | 7,000,000 |
2020.7 | 6,688,428 | 1,394,420 | 8,082,848 | 7,000,000 |
2020.8 | 6,708,341 | 1,669,200 | 8,377,541 | 7,000,000 |
2020.9 | 6,362,264 | 1,774,420 | 8,136,684 | 7,000,000 |
2020.10 | 6,040,278 | 1,925,320 | 7,965,598 | 7,000,000 |
2020.11 | 7,264,244 | 2,159,330 | 9,423,574 | 8,000,000 |
手動トラリピ×代用有価証券の運用成績は、運用11カ月で+1,423,574円となっています(^^)
おまけ
ネコキングのトラリピ設定
豪ドル/円
買い | 売り | |
注文数量 | 1000通貨 | 1000通貨 |
レンジ | 55.1~85.0 | 85.1~110.0 |
トラップ間隔 | 0.1 | 0.1 |
トラップ本数 | 300本 | 250本 |
利益金額 | 900円 | 900円 |
カナダドル/円
買い | 売り | |
注文数量 | 2000通貨 | 2000通貨 |
レンジ | 70.1~95.0 | 95.1~120.0 |
トラップ間隔 | 0.1 | 0.1 |
トラップ本数 | 250本 | 250本 |
利益金額 | 1,800円 | 1,800円 |
豪ドル/米ドル
買い | 売り | |
注文数量 | 2000通貨 | 2000通貨 |
レンジ | 0.501~0.800 | 0.801~1.100 |
トラップ間隔 | 0.1 | 0.1 |
トラップ本数 | 300本 | 300本 |
利益金額 | 14ドル | 14ドル |
ユーロ/円
買い | 売り | |
注文数量 | 1000通貨 | 1000通貨 |
レンジ | 90.1~120.0 | 120.1~150.0 |
トラップ間隔 | 0.1 | 0.1 |
トラップ本数 | 300本 | 300本 |
利益金額 | 1,100円 | 1,100円 |
トラリピは設定が全てであり、トラリピの設定は資金管理が肝です。
必ず運用資金に応じた設定を組みましょう。
資金管理の考え方は別記事で説明してます。
手動トラリピ×代用有価証券のメリット・デメリットやこの設定にした理由などにも触れています。
僕はこの手法をauカブコム証券で実践してます。
ネコキングの使っている業者
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代用有価証券×手動トラリピをするならauカブコム証券をおすすめします。
証券会社に口座開設するときはポイントサイトを経由するのをお忘れなく。
auカブコム証券は、今ならgetmoney経由で口座開設すると7,000円相当のポイントが貰えます。
▽auカブコム証券がおすすめな理由
この記事では僕が実践している手動トラリピ×代用有価証券の運用実績を紹介しました。
手動トラリピ×代用有価証券は、株やETFの値上がり益や配当を狙いつつ、その株やETFを担保にトラリピまでするという非常に資金効率の優れた運用方法です。
その反面、世界的な恐慌等が起こった場合には、為替の暴落と株価の暴落、両方の直撃を受ける可能性も…
代用有価証券×手動トラリピをする場合には通常のFX以上に資金管理を徹底する必要があります。
毎月の実績は、翌月始め頃にこのブログで公開していく予定です。
ブログの更新情報はTwitterでお知らせするので、よければ@Invest_catをフォローお願いします(^^)
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最後に
この記事では僕が実践している手動トラリピ×代用有価証券の運用実績を紹介しました。
手動トラリピ×代用有価証券は、株やETFの値上がり益や配当を狙いつつ、その株やETFを担保にトラリピまでするという非常に資金効率の優れた運用方法です。
その反面、世界的な恐慌等が起こった場合には、為替の暴落と株価の暴落、両方の直撃を受ける可能性も…
代用有価証券×手動トラリピをする場合には通常のFX以上に資金管理を徹底する必要があります。
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