カテゴリ: パチスロ回想録

どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。
今回のパチスロ回想録は、僕が唯一攻略法で稼げた機種である大ヤマトAについて振り返りたいと思います。



大ヤマトAてどんな台だった?


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大ヤマトAは2005年の春頃にビスティから発売されたパチスロ機です。

この機種はストック機だったんですけど、ちょっと変わっていて、ストック切れが頻繁に起こるようなシステムだったんです。

リノとかキングパルサーに近いシステムですね。

簡単に説明すると、当時のストック機は、全ての設定で約240分の1でビッグを抽選して、内部的には常にボーナスのストックが大量にあるというようなタイプが主流でした。

そしてサブ基板で連チャンやハマりを抽選して、ゲーム性を作り出していたんです。


でもこの大ヤマトAは通常のAタイプのような確率でボーナスを抽選していました。

ボーナス確率
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ボーナスのストックがないときにボーナスに当選するとそこから長めのSTに突入しやすく、ボーナス終了後にボーナスのストックがあれば短いSTに突入(=連チャン)しやすかったんです。

ストックがある場合には111ゲームまでの振分けが多くなっていて、ボーナス後の止め時の目安になっていました。


大ヤマトAの攻略法


大ヤマトAの攻略法は、ズバリストック判別が出来たんです。

ストック判別とは、その名のとおりボーナスのストックの有無が出目から判別出来たんです。

ストックの有無によってリール制御が変わるという、とんでもない台だったんです(笑)


ストック判別の効果は凄まじく、例えばボーナス後、ストック判別をしてボーナスのストックが無いことを確認したら即止め出来るんです。

判別に15ゲーム掛かったとして、15ゲームで止めるか111ゲームで止めるかでは、等価のホールで3000円程度の差が付きます。


大ヤマトAは、システム上、ストックが貯まってそうな台を打ち、ストックが尽きたと思われるところで止めるという立ち回りが求められます。

ストック判別が出来れば、打ち始める際、ボーナスがストックされていることを確認してから打ち始められるし、ボーナス後の止め時を間違えることもありません。

大ヤマトAは、ボーナスのストックがあれば、例え設定1でストックされているボーナスがバケ1つだけでも、期待値はプラスだったんです。

つまり、ボーナス後にストック判別をし、ストックがなければ即止め、ストックがあればストックがなくなるまで打ち続けるといった立ち回りをするだけで、勝ち続けられたんです。

台を選べる余裕があれば(ライバル不在であれば)、ボーナス後ストックがあったとしても111ゲーム抜けで一旦止め、よりボーナスが沢山貯まってそうな台に移動するという立ち回りも可能でした。

たまたま深いゲーム数が連続で選択され、ボーナスがたっぷりストックされているようなお宝台は、機械割が200%位にもなるといわれていました。


ネコキングの大ヤマトAの思い出

大ヤマトAが導入されて少したった頃、ネット上でストック判別が話題になったんです。

僕が良く見ていた解析サイトの掲示板でも話題になり、それがきっかけでストック判別を知りました。


僕の行動範囲内に大ヤマトAを導入しているホールは2店舗ありましたので、さっそく実践してみました。

ガセネタじゃないことと、その攻略効果を確認し、これはヤバイと思いましたね。


大ヤマトAのストック判別の手順順押しで左リール上段にバーを止め、中リール上段か中段にバーを狙う(2コマ目押し)というものでした。

通常は中リール中段にバーが停止するんですが、バーが下段か枠下まで滑ればストック有り確定でした。

周りにストック判別をしていることがばれないで出来るくらい非常に簡単な手順だったんです。


しかしネットに最初になったときの手順は中押しで中リール枠上(枠上々?)に赤7をビタ押しするという手順で、ストック有りが確定する出目の出現率も低かったんです。

それでも判別の効果は凄まじく、最初はライバルも不在でしたので、安定して勝ち続けられました。


程なくして順押し手順がネット上で出回り、その後、ストック判別についてパチスロ雑誌に掲載されました。


僕がネットで知ってから雑誌に掲載されるまで2週間位だったと思います。

雑誌に掲載されてからは当然ライバルが急増しました。

ストックが貯まっている台を拾える機会は激減し、設置されている2店舗を日に何度も往復してもストックありの台は拾えなくなったんです。


僕みたいな兼業スロッターでも2週間で十分稼げましたので、情報が早い人、自分で発見した人なんかは数百万円稼げたんじゃないでしょうか。


大ヤマトAの演出


大ヤマトAを打っていたのは短期間でしたが、非常に勝ちやすい台でしたので、それなりに打ち込んだんです。

打ち込んでいたからかもしれませんが、液晶演出が秀逸でした。

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こんな感じの通常画面なんですけど、ヤマト号から小さな弾?炎?みたいなのがいくつか発射される演出があるんです。

効果音もない地味な演出なんですけど、それが本前兆確定の演出だったりするんです(笑)


あとは何と言ってもブラックアウト演出ですね。

連チャン時のSTの振り分けで0ゲームの振り分けもあったんです。1ゲーム連ですね。

1ゲーム連でビッグを引いたときには、専用演出としてブラックアウト演出が発生したんです。

リールがフリーズして液晶もプツンとブラックアウトした後、ド派手な液晶演出が出る演出なんですけど非常にカッコいい演出でしたね。

また、ビッグ中にチェリーを引くと、ビッグのストックがあれば2分の1でビッグが1ゲーム連するというシステムでした。

ビッグ中にチェリーを引いた後の1ゲーム目のレバーオン時はまさに激熱でした。

僕はビッグ中にチェリーを引いたときは、3回目のジャックゲームの最終ゲームで「準備目」を作っていました。

1ゲーム目でブラックアウト演出が発生したら内心ガッツポーズを取りながら、リールをカラ回ししたままコインを箱に移します。

約40秒後、リールが自動停止するのですが、準備目を作っていましたので自動停止でビッグが揃うんです(笑)


そんな楽しい大ヤマトAでしたが、ストック判別が雑誌に載ってしばらくすると誰も打たなくなり、導入から3ヶ月程度で撤去されてしまいました。


以上、僕が唯一攻略法で稼げた大ヤマトAの思い出でした。


大ヤマトAの生涯収支
+570k
総稼働時間 104h
時給 5.4k

どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。

「ガッハッハ!」

「ジャッキーン!」

というわけで、今回のパチスロ回想録では主役は銭形について振り返りたいと思います。


主役は銭形てどんな台だった?


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主役は銭形は、2004年5月に平和から発売されたパチスロ機です。

1回のビッグで基本的に711枚位獲得できる(711枚獲得出来なかったらビッグ1ゲーム連確定)台としては、吉宗に次ぐヒット機種だったのではないでしょうか。  

主な仕様としては、ストック機でビッグとバケの割合が6:4で出現します。

連チャンゾーンは181ゲームまで。

天井は1490ゲームでしたが、1000ゲームを超えるとビッグ確定でしたので、天井狙いの効果が非常に高い台でした。

999ゲームでバケ放出という振分けも多かったんですけどね(笑)


約8000分の1の確率の中段チェリーでビッグ確定だった他、チェリーの一部でボーナスの解除抽選をしており、当選時は「ゼニガタイム」という前兆演出を経てボーナスが放出されるというパターンが多かったですね。  


ビッグ後は3ゲーム連のチャンスでした。専用演出が発生し、約30%の確率で3ゲーム目にボーナスが放出されます。

ビッグ→3ゲーム連でビッグ→3ゲーム連でビッグ・・・というように引けたときの出玉増加スピードは凄かったですね。

まあでも、3ゲーム連でボーナス当選しても4割はバケでしたし、バケ後には3ゲーム連はないので、吉宗なんかと比べると、出るときも吸い込むときも全然まろやかな機種だったと思います。


ネコキングの主役は銭形の思い出


主役は銭形は、当時のマイホのA店に1シマ10台位設置されていました。

A店は6枚交換でしたが、台移動自由でしたので主に天井狙いなんかで良く打っていました。

主役は銭形は、連チャンゾーンが181ゲームまである割にヒット率が5割程度でしたので、連チャンゾーン中で捨てられている台も割りと良く拾えましたね。


ある日A店で主役は銭形全台56イベントをやるという告知があったんです。

ガセイベントはやらないホールだったんでスゲーなと思いつつ、平日のイベントだったんでスルーしてたんです。

仕事ありますからね。

それでそのイベントの日も仕事終わりの17時半位にいつもどおりA店に行きました。

そしたら主役は銭形のシマがヤバイことになっていましたね。

どの台も出まくっていて別積みの嵐。

全台56どころか全台6なのではと思うほどでした。


それでドル箱で溢れている主役は銭形のシマを通るときに気付いたんですけど、1台空台になってたんです!

ソッコーで携帯で台をキープして、データ機をポチポチしてみます。

なるほどなるほど。

設定1の数値を大きく下回るほどのボーナス確率で爆死しています。

何かの間違いで1台だけ設定を変更し忘れたと思う程ひどい履歴でした。


まあでも打ちます。

周りの状況からして普通に高設定の引き弱きだろうと考えたんです。 


ここからは自慢になってしまうんですが、結果から言うと台が変わったかのように出玉が爆発しました。

数千円でボーナスを引き、565ゲームどころか181ゲームを1度も抜けませんでした

しかもビッグに偏り、3ゲーム連もしまくっていました。

3ゲーム連でビッグ3連チャンというのが3回位あったと思います。

あとはゼニガタイムからの当選も非常に多かったですね。流石高設定ということで、うまくチェリーでゲーム数を短縮してくれて、ハマりを回避していたんだと思います。


結局4時間位の稼働で8000枚位出ました。

シマ全体で見ても2番目位の出玉でしたね。


今回のパチスロ回想録は、短めですが、主役は銭形の思い出を振り返りました。

2018年10月からいよいよ6号機が出ますが、また4号機の頃のようにパチスロが盛り上がってほしいですね。


主役は銭形の生涯収支
+248k
総稼働時間 77.7h
時給 3.1k



どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。

前回のパチスロ回想録では、パイジマの全6イベントを謳うガセイベント奇跡的に1台だけあった設定6を打ったときの思い出を回想しました。


今回のパチスロ回想録では、2003年から2004年頃に良く打っていた花火百景の思い出を回想します。


花火百景てどんな台だった?


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花火百景は2003年3月にアルゼ(現ユニバーサルエンターテインメント)の子会社のエレコから発売された大量獲得機です。

ハナビシリーズの作品で、ハナビ、大花火、ドンちゃん2、花火の親方、デカドンちゃんに続く6作品目でした。

大花火のリメイク版と言っていいと思います。

ボーナス確率は若干変更されていますが、リール配列はやリーチ目は大花火と全く一緒でした。

ボーナス確率
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大花火のリメイク版ですから、リプレイ外しはビタ押しをするか、または3連ドンちゃん狙いで75%で外れます。

機械割は技術介入が完璧であれば設定1でも100%を超えていました

その他の設定でも、設定6で140%、設定5で125%、設定4で116%、設定3で108%、設定2でも104%位だったと記憶しています。

店側としては客のレベルが高ければ設定1でも余り利益が取れないため、扱いずらい機種だったのではないでしょうか。


プチRT


花火百景はボーナス成立時の2分の1で3ゲーム間だけのプチRTに入ります。

プチRTは液晶を盛り上げるためのもので、プチRTに突入すると連続演出や、RTを示唆する演出(UFO出現や台枠ランプが回るように光る演出)が発生します。

プチRTは、RTとはいいつつ大半は揃えられないリプレイが成立しているためリプレイは揃わず、基本的にはボーナスを揃えることができません。リーチ目もでません。

ただし、プチRT中であっても1枚掛けをすると、揃わないリプレイは成立せず、結果、ボーナスを揃えることができました。

連続演出などプチRTを示唆する演出の発生時には、3枚掛けで3ゲーム消化して演出の行方を見守っても良いのですが、ボーナスが成立していた場合には普通にコインロスなので、一枚掛けでボーナスを狙うのがベターでした。


一枚掛けでボーナスを狙う場合には、中リールに「バー・チェリー・バー」をビタ押しすると、バケ時には当然1コマ滑りで中段でバーが止まり、そのままバーを揃えることができます。

4コマ滑ってドンちゃん絵柄が中段まで滑ってきたらビッグ確定です。

ビッグは平均600枚出ますので、ビッグ確定時は激熱でしたね~


プチRTにはボーナス成立時の2分の1で突入するため、この一枚掛けをすることで迅速にボーナスを揃えるテクニックは、割りと攻略効果の高いものでした。


ネコキングの花火百景の思い出


当時通っていたA店は、台に「札」を差すホールでした。

「店長のおすすめ台」、「設定据置台」、「設定変更台」、「前日のワースト台」などと書かれた札です。

イベント時には海物語の絵柄の札やドラゴンボールの札で、「1or6」「2or5」「456」「56」など設定を示唆していました。


A店は6枚交換で花火百景は5台設置だったんですけど、毎日(推定)設定4の台が1台だけ入ってたんです。


それで分かり易いことにその4らしき台にいつも「前日のワースト台」の札が刺さっていた時期があったんです。

爆裂AT機やストック機が流行ってた時代なので、そもそも花火百景にあまりライバルがいなく、その時期はA店に行く度に推定4の台を打ててたんです。


ある休みの日に朝一からA店に行ったときも、いつも通り「前日のワースト台」に座りました。

200ゲーム300ゲームと回しますが、その日はなかなかボーナスを引けません。

400ゲーム500ゲームと回しても一向にボーナスを引けません。


ボーナスは全然引けませんが、僕のなかで信頼度激高の札が刺さっているので僕も粘ります。


やっとボーナスが来た!と思ったらバケというパターンを繰り返し、気が付いたら1600ゲームでビッグ0回、バケ3回となっていました。

設定1のビッグ確率が約400分の1ですから低設定ならビッグ間1600ゲームというのは日常茶飯事です。

僕は高設定ではないと判断してその台に見切りを付けました。


「流石に毎日高設定の台に同じ札を差し続けてくれるほど甘くないよな、しかし低設定でもビッグ何発かくらいは引けよな」などと考えながら、まだ昼前なので店内を徘徊してストック機のゾーン狙いや天上狙いをしてたんです。


夕方ふとその台の様子を見てみると出玉が爆発してたんですよ。4000枚位ですかね。

僕は「まじかよ・・」と呟きながら違う機種を打っていました。何を打っていたかは覚えていません。


結局その日は夜までA店にいたんです。

例の花火百景は最終的に6000枚以上出ていました。


夜、空き台になったその台のスランプグラフ見たんですけど、ほぼ一直線に2500枚吸い込んでから右肩上がりに6500枚出てましたね。

きれいなV字を描いていました。


まあその台は高設定で僕が引き弱だったということなんでしょうけども、改めてパチスロの難しさを教えられた日でした。


ところで最近出たハクション大魔王という台のリール配列やリーチ目がまんま大花火らしいので、是非打ってみたいですね。

近くに設置店あるのかな?


花火百景の生涯収支
+350.3k
総稼働時間
116.1h
時給
3017円



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どうも、ネコキング(@king_of_cat)です。


前回のパチスロ回想録では、2002年~2003年頃、僕がよく猛獣王を打っていた頃のことを振り返りました。


今回のパチスロ回想録では、2003年頃に良く打っていたパイジマについて回想してみます。


パイジマてどんな台だった?


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パイジマはアルゼ(現ユニバーサルエンターテインメント)系のメーカーのメーシーから2003年4月に発売されたストック機です。

パイジマを一言でいうと状態物の裏物をストック機で再現した機種です。

連チャンのシステムが裏物そのものです。

状態とは、高確率でボーナスを放出する状態のことでパンクするまで続きます。

状態中は毎ゲーム15分の1でボーナスを放出し、100分の1でパンクするみたいなイメージですね。

後にサミーから発売されるアラジン2エボリューションなんかも紛れもない状態物でした。


パイジマの状態は、連チャンモード爆連モードの2種類ありました。

ボーナスの内部ストック時やチェリー成立時に状態移項抽選をしていて、特に中段チェリーは、4分の1で連チャンモード、4分の1で爆連モードに移項する激熱の小役でした。


パイジマの特徴は何と行っても中段揃いベルですね。

中段揃いベルは出現すると4分の1で次ゲームにボーナスを放出します。

中段揃いベルの出現率は通常時は300分の1位なんですが、状態中は12分の1位で出現するんです。

中段揃いベルの頻出が状態を示唆するというゲーム性だったんですね。

連チャン中に中段揃いベルが出現するだけで脳汁溢れ出します

状態を示唆してるわけですから激熱ですし、4分の1で次ゲームにボーナスが放出されます。


中段揃いベルが頻出していて明らかに状態に入ったのに、結局ボーナスを放出せずに状態から抜けたときの悔しさも懐かしいです(笑)


ネコキングのパイジマの思い出


当時、僕は月に一度位、車で2時間位掛けて実家に帰っていたんですけど、その途中にあるホールにパイジマが設置されていたんです。

ちなみにドンちゃん2のハウス物が設置されてたホールと同じホールです。



2003年9月のある休日の昼前、その日も実家に帰りがてらそのホールを覗いてみました。

パイジマのコーナーに向かうと、パイジマの電源が5台全台落とされていたんです。

それで台に張り紙が張ってあり「12時開放全台設定6」と書いてあったんです。

どうやらパチンコの新台入替があり、合わせてパイジマの全6イベントをするようです。


パイジマは余り打ち込んでいなく、設定6がどの程度出るのかわかりませんが、当時の台の設定6はエクストラ設定でしたので、本当に全台6ならお祭り騒ぎのような出玉になります。

僕はガセイベントだろうなと思いつつも、イベントの抽選に並びました。

ガセだとは思っていても抽選に並んでいるときは何だかソワソワしますよね(笑)


小さなホールだったので並んだのは20人程度

景品カウンター前に並んで自分の抽選の順番を待ちます。

結構前の方に並んでたので、すぐに僕の番になりました。

抽選方法は3枚のトランプのうちから1枚を選び、ハートのエースが出たら当たりというもの。



緊張しながら差し出された3枚のトランプから1枚を選びます。






結果は・・・







はずれ!


外れたんです(笑)


もう一回引けるかもと思い、一応列の後ろに並び直します。

当りは3分の1なのでポツポツ当たりは出ています。


どうやら当たりが出ると店員に何の機種を打つか聞かれて、台番号の書かれた紙を貰えるみたいです。

パチンコの新台が何台かもわからず並びます。

多分売り切れた機種が出ればアナウンスがあるだろうから、まだパイジマは売り切れてないだろう。

そんなことを考えながら、また僕の番が来ました。


気合いを入れて2回目のトランプを引きます。







結果は・・・







当たり!


2回目でハートのエースを引くことが出来ました!

店員にパイジマを打つことを伝えると2枚の台番号が書かれた紙を示されたので適当に1枚を選びました。

パイジマは残り2台だったんですね。パチンコの新台を選んだ人が多かったみたいで助かりました。


パイジマの島に向かって台番号を確認すると、僕の台は角2の台でした。

せっかくなら打ちやすい角台が良かったなといながら、台の電源が入るのを待ちます。


ほどなくして台の電源が入り実戦開始!


2時間もすれば全6かどうかは見えてくると思うので、ガセイベントなら早々に撤退しようと思いながら打ち始めました。







2時間後・・・







明らかに全6ではありません(笑)

すでに爆死している台多数。空台になる台も。

ガセイベントです(怒)


でも一台だけ尖っているというか、安定して出玉を増やしている台があります。


まぁ僕の台なんですけどね。







さらに2時間後・・・







これ6だ。間違いない。


僕が今まで打っていたパイジマの挙動と全然違う。

具体的にいうと状態に入りまくる。

で、1000~2000枚出て状態を抜ける。


パイジマの6は、状態突入率がかなり優遇されており、そのかわりに状態からの転落率も高かったんです。


つまり安定して出る仕様だったんですね。


普段のパイジマの荒波っぷりからは考えらないくらい安定して出玉が増えて行きます。


他の台はというと全台爆死(恐怖)。

半分は空き台になっています。





その後も安定して出玉は増え、結局9時間の実戦で約9000枚の出玉を流すことができました。


この頃の台の設定6は打っていて6だと丸わかりな台が多かったですね。


そういう台の6を掴んだときは楽しかったですね~


以上、全6と謳っているガセイベントで奇跡的に1台だけ入っていた設定6を掴んだときの思い出でした。


昔はガセイベントなんて当たり前でしたね。

今はイベント自体が禁止されているので、自由にイベントが出来ただけ良い時代だったのかもしれません。


パイジマの生涯成績
稼働 31.9H
収支 +228K
時給 7.1k

あまり打ち込んではいませんね(笑)



どうも、社畜公務員のネコキング(@king_of_cat)です。

今日も今日とて社畜してきましたよ。

早く脱サラしたいです。


さて、前回のパチスロ回想録では、僕が就職して1年位して、パチスロで勝ち始めるようになってきた頃のことを振り返りました。


今回のパチスロ回想録では、その頃打ち込んでいた猛獣王について回想してみます。


猛獣王てどんな台だった?


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猛獣王は獣王の後継機として2002年9月にサミーから発売されたAT機です。



猛獣王は、同メーカーから半年ほど前に発売されていたアラジンAに比べるとまだ遊べる機種でしたが、爆裂AT機と言っていい台だと思います。


当時のパチスロ事情


当時のパチスロ事情を振り替えると、まさに激動の時代だったと思います。

2001年に獣王が出て以降、各メーカーから爆裂AT機が発表されていました。

当時のAT機は凄かったんですよ。一度ATに入ると毎ゲームのように15枚役が揃いまくるんです。

大体1ゲームあたり純増10枚以上です。

規定ゲーム数を1セットにして、それが連チャンしまくる台が多かったんですが、プレミアム役を引くたりすると延々とATが続く台もありました。

1日で3万枚出たとか5万枚出たとか聞く時代でしたね。

アラジンAで朝一から閉店まで出っぱなしで7万枚出たとかも聞いたことあります。


爆裂AT機の代表的な台としては、ミリオンゴッドアラジンAサラリーマン金太郎ですね。

これら3機種は2003年頃に検定が取り消されて強制的にホールから撤去されました。

パチスロ台が法令に適合しているかを検査する保○協も非道いものですよね。


一度、検定を通した台を導入後にその検定を取り消して撤去させるなんて許されるんですかね?

何の為に1回100万円以上する検定費用をとっているんでしょう?

一台30万円~40万円する台がそれぞれ数万台~10数万台も導入されていたんですよ。

普通に損害賠償ものだと思いますけどね。


例えばパチスロの機械割は120%以内にしなければいけないという基準があるんです。

当時の爆裂AT機の設定6の機械割なんて150%以上あったわけですから、そもそも基準に全く適合していないんです。

それがなぜ検定を通っていたのかは不明ですが、どうやら検定試験の時に変則押しをしてATに入らないようにしていたようです。

そして試験を担当していた人にはメーカーから○金がいっていたとかいないとか。

ほんと糞ですね。

ちなみに保○協は警○官僚の天下り先です。

利権が絡むと人間は腐っていきますね。


各メーカーは代替機のゴールドXアラジンSスロッター金太郎が売れるからいいかもしれませんが、その入れ替え費用は我々ユーザーがパチ屋に落とした金から支払われたんです


話がそれまくりましたので戻します。


爆裂AT機が出始めたのと同じ頃、初めてのストック機としてブラックジャック777が発表されました。

この台は、ビッグ後に33ゲーム又は777ゲームのストックタイムに突入し、ストックタイム中に成立したボーナスをストックタイム後に全放出するというものでした。

この台から、ボーナス成立中にもボーナスを抽選するというストック機の歴史が始まりました。


ほどなくして設置されたスーパーリノでは、サイレントストック機能が搭載されました。

サイレントストックとは、通常時は常時ボーナスを沢山ストックしてあり、サブ基盤で連チャンやハマりを演出するというもので、これ以降のストック機の主流になりました。


このストック機の織り成すゲーム性は完全抽選の台のゲーム性とは全く異なり、これまで裏物でしか味わえなかったボーナスの連チャンや煽り演出により、全国のパチスロユーザーを虜にしました。


爆裂AT機やストック機の登場により、パチスロユーザーが急増しました。この頃がパチスロが一番繁栄していた時期ではないでしょうか。


当時のネコキング


僕が社会人1年目の2001年頃は、たまに時間が出来たときに打ちに行っては、当時流行っていた獣王やサラリーマン金太郎を打ち、あっという間に財布の中身を全部すっていたんです。

パチ屋になけなしの3万円を持って行ってサラリーマン金太郎を打ち、何も引けずに3万ストレートで負けたこともありました(笑)


そんなわけで、僕は爆裂AT機を敬遠してたんです。

ですのでこの頃は、ドンちゃん2やタイムクロスなどのAタイプを打ったり、ストック機でゾーンや天井を狙ったり、パチンコの羽根物を打ったりしてました。

スーパーファインプレーを1日打ち切って2万発以上出したこともあります(笑)


そんな僕でしたが爆裂AT機の中で唯一、猛獣王だけは打ち込んだんです。

猛獣王は天井狙いが極めて有効な台だったんです。


猛獣王の天井の仕様


猛獣王は、ボーナス間1200ゲームで天井状態に移行します。

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※ウィキペディアより引用

見てのとおりボーナスが重いので、天井には比較的到達しやすい機種でした。

ちなみに、表の機種割はメーカー発表値ですが、実際の機械割は設定5で120%、設定6で150%近くあったはずです(笑)


天井状態に到達すると、64分の1のチェリーを引く度にAT(サバチャン)に当選します。

256分の1の転落抽選に当選してしまうと天井状態はリセットされてしまうんですが、そんなことはめったになく、基本的にはボーナスを引くまで継続します。

つまり、チェリーを引くたび、サバチャンが上乗せされるんです!


とはいっても当選するサバチャンは基本的に単発。

1回のサバチャンの平均継続ゲーム数は20ゲームで潜伏を含めても30ゲーム~40ゲーム。

チェリーは64分の1ですから、天井状態中は、基本的にはサバチャンが断続的に当たり、時折チェリーを連続で引くとサバチャンも連チャンするといったものでした。


ただ、天サバ(天井サバチャン)が、がっつり連チャンすることもあるんですよ。

天サバの振り分けを見てください。

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※全六様より引用

天サバは基本的には単発なんですが、設定4か5だと、5連の振り分けが21%あるんですね。

設定4か5ならチェリー5回に1回はサバチャンが5連するんです。

5連チャンに当選しちゃえば、その天サバはもうエクストラモードです。通常時のサバ連より強力です。

潜伏中や消化中に引いたチェリーでも上乗せされるわけですからウハウハです。


それと低確率ですが、天サバの抽選には21回から31回の振り分けもあります。

チェリーを引く度にこの抽選を受けられるので、天サバから始まった連チャンがボーナスを引いた後も終わらないというのは、よく見る光景でした。


当時のマイホ


当時の僕のマイホは会社と寮の真ん中位にあったA店です。

A店はパチスロ120台位設置の中規模店で6枚交換でした。貯玉サービスはなかったですね。

車で10分位のところにA店の系列店(5.6枚交換)や地元のチェーン店(等価)、全国的チェーン店(等価)がひしめいていたこともあり、苦戦している感じでしたが、きちんと高設定を使っていましたので、まあまあな客付きの店でした。

2002年9月、A店が猛獣王を20台設置したときから、僕の猛獣王天井狙い生活が始まったのです(大袈裟)

僕はひたすらA店の猛獣王で天井狙いをしていたんですが、ライバルがいなかったんです。

A店が6枚交換で貯玉サービスなしだったというのも大きかったんですが、ライバル不在の一番の理由は、A店の台上のデータ機がバケをカウントしなかったんです

天井狙いをする上で致命的ですよね。

でもたからこそ、普通のホールでは中々拾えないようなお宝台を結構拾えました。


A店はいいところもあったんです。

まず台移動が自由だったんです。6枚交換で台移動自由なのは大きいですよね。

次に客付きが調度良かったんです。天井狙いとかゾーン狙いする上では、重要なポイントです。

そして設定がよかったんです。A店は猛獣王には6は使っていなかったんですが、45は結構使っていました。

これは天井狙いには関係なさそうですが、そんなことはなく、天井狙いの期待値は天井までのゲーム数と設定で決まるんです。


ネコキングの猛獣王天井体験談


僕はそんなA店で天井狙いをし続けたんですが収支は好調でした。

いくつかエピソードを照会したいと思います。


ある日いつもどおり猛獣王の天井狙いをし、無事1200ゲームを突破して天井を楽しんでました。

低設定だったみたいで、チェリーを引けども引けども天サバ単発だったんです。

チェリー→サバチャン単発→チェリー待ち→チェリー→サバチャン単発・・・

というような感じで、コインは微増してるんですが、サバチャンが連チャンはしないみたいな。

それでチェリー待ちのときに空にUFOが現れる演出が来たんです。

UFOはかなり強い演出で、ボーナスかサバチャンかだったと思います。

つまり天井中はヤバめの演出なんですね。

恐る恐る中→右と押すと出目は右肩上がりのボーナス絵柄テンパイの形。

これはボーナスかチェリーの出目です。

そして左を押すとチェリーが出現!

よし!と思いつつ液晶を見るとエイリアン👽が踊ってました。

エイリアンはサバチャン残り20連以上のときにしかでないプレミア演出です。

天サバで21連から31連の薄いところを引いたんですね。

2秒位固まった後、すべてを察知した僕は喜びつつブン回しました。

チンタラ打って閉店取り残しは大損ですからね。

途中ボーナスを挟みながら、サバチャン40連位で8000枚位出てくれました。


別の日、いつもどおり会社帰りにA店に行きました。

とりあえずパチスロコーナーを一周するんですけど、バラエティーコーナーのネオプラで900ハマりの台があったんです。

ネオプラの天井は777ゲームでしたが僕は別に驚きませんでした。

A店のデータ機ははネオプラもバケをカウントしないことを知っていたからです。

それでネオプラの液晶をポチポチ操作してゲーム履歴を確認。

ネオプラは液晶画面で前回までのボーナス履歴とゲーム数が確認できたんです。ちなみに液晶では現在のゲーム数は確認できれないんです。

ふむふむ。前回ビッグ後、バケが3連してるなと。

バケ3回分のゲーム数をデータ機に表示されてるゲーム数から引いていくと現在772ゲームか。

・・・772ゲーム!?天井5ゲーム前!

ネオプラは放出の5ゲーム前から前兆演出が始まるんです。


打ち始めると、1ゲーム目から毎ゲーム、イカが横切ったり、降ってきたりする演出が発生し、5ゲーム目にビッグを狙うと揃いました(笑)

さくっとビッグ2連チャンし、400枚位の出玉を持って猛獣王コーナーへ。

その日も600以上ハマりが落ちています。

間にバケを引いてるかもしれませんが、とにかく打ちます。

打ち初めて割とすぐにビッグを引き、高確だけ消化して次のハマり台へ。

この台でやらかしました。


この台でも割とすぐにビッグを引きました。

ビッグ後の高確を消化中、ハズレ目が出てサバチャンに突入したんです。

天井狙いをしているとたまにある嬉しいハプニングですよね。


いつもは単発か、たまに連チャンしても3連か5連なんですけど、その日はサバチャンが終わらないんです。

ボーナスもAタイプかっていうくらい引いて、ハズレ目も結構引いてるんで、どこでどう上乗せしたのか不明ですが、とにかく連チャンしまくります。


結局閉店10分前位にようやく連チャンが終わりました。

サバチャン44連で12126枚の出玉でした。


投資は1Kだったので6枚交換でも+201Kの勝ち。

いやー楽しかったです。

また猛獣王の天サバ打ちたいな~


猛獣王の生涯成績
稼働 174.8H
収支 +1053.2K
時給 6k



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